【東京ツアー日記(その2)】

10月17日。東京滞在中に見たい展示が沢山あり、東京駅方面に集中している。まずは新橋で昼メシだ。新橋駅前ビルの「ポンヌフ」に決めた。ハンバーグスパゲッティにプリンとコーヒーが付くセット。紛れもない昭和のナポリタンだが、ピーマンが入ってなくて残念。

まずは銀座ヴァニラ画廊で緊縛刺青画家の「小妻容子/要個展-ノスタルジア-」へ。小妻容子も小妻要も同一人物だが、作品によって名前を使い分けていたとのこと。昭和のSM雑誌等に作品を掲載されていたそうだが、とにかく凄い作品ばかりで、今まで存じ上げなかったことを反省。1点30〜40万円で販売されていたが、生憎持ち合わせがなかったので購入はパス。

続いて日本橋の高島屋資料館の「闇市と都市―Black Markets and the Reimagining of Tokyo」へ。主に新宿、新橋にあった闇市の貴重な写真や資料の展示。もし食堂「長野屋」の歴史を書いた本なんかがあれば読んでみたいよなー、などと思ってしまう。
夕食はヤエチカの「アルプス」でコロッケカレー420円也。ココも隣の梅もとも荷物が多いと入るのが困難な店だが、今日は手ぶらなので助かる。

夜はBar Isshee 2日目。ヒグチケイコさんとのデュオ。4月にトリオ編成で演奏したが、次回はデュオでやってみたいと連絡をいただいたので、今回はデュオでガッツリやることにした。
1部はヒグチさんはヴォイスのみ、僕はほぼノンエフェクト(少しだけディレイとリバーブ使用)。2部はヒグチさんがヴォイスとドラム、僕もペダル踏みまくりでいろんなシーンを作れたと思う。デュオとトリオではまったく違う音楽が出来上がるのが即興音楽の面白いところである。終演後、見にきていただいた福岡林嗣氏、大西基先生と隣の居酒屋へ。
今日の歩数は14496歩。